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アサンキヤはりきゅう院はあえて煙の出るお灸を使っています

  • 根津 哲子
  • 5月28日
  • 読了時間: 3分

更新日:6月3日

最近は煙の出ないお灸をオススメしたり使用する鍼灸院さんが多いですが、アサンキヤはりきゅう院は昔ながらの煙の出るお灸を使用しています。


お灸は温めるだけじゃないんです

お灸に限らず温める事は良い事です

セルフケアにお灸をオススメする事がありますが「お灸の代わりに、カイロや湯たんぽで温めても良いんじゃないですか?」と言われます。


「カイロや湯たんぽ などの温熱刺激」の作用を先ずは書いていきます。

温熱刺激・温める事で起こる作用

  • 組織代謝の亢進

  • 血管の拡張

  • 軟部組織の伸張性増大

  • 神経伝達速度の増大

  • 鎮痙作用

などがあります。

煙の出るお灸の作用はもっと良い事があります

お灸は贅沢に作られているのを知っていますか?

お灸作りは時間と手間がかかり、とても貴重なんです。


お灸の用途によって精製度合いは様々ですが、最高級の艾(もぐさ)は100gの乾燥よもぎからたった2gしか作れません。


よもぎから作った艾に火をつけて燃焼させる事で温熱刺激と艾特有の芳香が発生します。


この艾の芳香には揮発性の精油成分チネオールが含まれており天然のアロマオイルです。


煙の出ないお灸は「炭化もぐさ」と言われ艾を炭化させ精油成分や芳香は燃えて無くなっており温熱刺激は有りますが芳香を発生しません。


お灸は温熱刺激以外にモグサの有効成分と香りがポイント

お灸の原料は「ヨモギ」です。

「ヨモギ」は古くから身近な薬草として、傷口にヨモギの葉をもんで汁をつけて止血したり、虫さされやかゆみ止めにも使われてきました。


また、艾葉(がいよう)と呼ばれ、生薬としてカラダを温め、腹痛、胸やけ、下痢、便秘など、さまざまな症状に効果があるとされています。


昔から使われてきたヨモギの効果

薬能

下痢、吐血、婦人の不正性器出血や帯下、腹痛を治す。また、諸病にお灸をするのに用います。

循環機能・肝機能・腎機能・利尿・健胃・消化促進・整腸・便通・下痢止め・鎮咳・去痰・冷え改善・風邪予防・止血・かゆみ止め・消炎・抗菌・口腔ケア・美肌・鎮痛・滋養強壮

乾燥したヨモギ「艾葉(がいよう)」は漢方薬にも使われています。


アサンキヤはりきゅう院はあえて煙が出る艾を使用してお灸を行なっています。


煙が出るタイプのお灸にはチネオールと言う精油成分、天然のアロマオイルが含まれているからです。

アサンキヤはりきゅう院では通常、煙の出るお灸を使用しています。


煙が苦手な方や煙のニオイが髪や衣服に付くのが気になる場合には煙の出ないタイプのお灸も常備していますので施術前にお申し出下さい。

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料金メニュー はこちら

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